な、なんだこれ。

読みやすい。
今、輪講のために翻訳してる。
題材は、「THE PSYCHOLOGY OF EVERYDAY THINGS」というやつ。
日本語名では「誰のためのデザイン?」という本。
いままでのはなんだったんだと。特に去年の SAVE IT 。先生もわからないって・・・。
なんかこれを読んでると自分が英語ができように思えてくるけど、たぶん錯覚。
自分で翻訳したあと、日本語の方よむとちょっと違ってる部分も・・・
たぶんおれは、たとえば、その単語を使うと否定的な事になるとかがわかってないんだと思う。