コックピット見学

そういえば昔、小学校5年生ぐらいのときに知り合いの航空整備士さんにコックピットをみせてもらったことがある。

たしかB737かB767だったかな。
当時から飛行機バカだったのでたとえ起床時間が朝の5時だとしてもおきていきました。
その事をいまさら思い出してみたいと思う。


まず、空港につく。乗客はだーれもいない
カウンターの横のドアから事務室みたいなところにいって
腕章をつけて外へ
どっから機内にはいるのかとおもったら
前輪のとこから進入
暗くてあんまりおぼえていないけど、たしか機会がいっぱいあった
そこからコックピットへ。
それでいろいろな機器の説明をうけ
なんか、高度などコンソールにて入力した。
しかも、最初につける補助エンジンもいれさせてもらった
すると「なんか音へんだなー」と整備士
すげーーー
でいろいろいじったり
警告音をきいたり(ぷぅーぷぅープルアップ!ってやつとか)
操縦桿をいじったり
無線をきいたり
んで外に下りて
なんとジェットエンジンの枠にのって(あの丸い筒のなか)
エンジン回らないかな・・・とかドキドキしながら写真をとったはず