SE2.0

とうとうSE2.0のベータ版がリリースされました。


検証とか使いごごちなどなどは今からたくさんでてくると思うので、そちらに任せ、今日は開発者についてせまりたいと思う。



まぁ開発者は知ってる人は知っている人ですね。
彼は、今もなんか1mぐらい先でメールを一生懸命書いています。(現在午前4時)
彼の開発している風景は、筑波大学の某所。
ここ数日はずーっと彼がすんごい勢いで打っているキーボードの音がなり響いていた。
彼がキーボードを打っている早さは、目を奪われるほど自分には早く感じる。
17日公開を目指しほぼ徹夜でやっている。鼻血を出してまでもがんばってる、彼はすごい。でもペンギンが心配しちゃうので、無茶はやめてほしい。
17日という日にこだわり、あそこまでの集中力はすごい。
仕事におわれ60枚とかわけのわからん枚数のSEについての資料を2日で書き上げている時の彼はちょっといらだっていたのか怖い感があったが、それは人間として普通だろう。でも、その仕事からというか、パソコンから離れてからはいつもの彼に戻る。普通の人ならその後もイライラするはずだ。そういうところはすごく関心する。あの切り替えはすごい。
彼は、初対面の人にはすっごい普通の人みたいな感じだ。丁寧なしゃべり方(たまに関西弁がちらあほら)、態度である。
しかし、彼と仲がよくなると、すごく気さくな人だとわかる。というか子供・・・おっとっと
言ってしまった・・・これについてはこれ以上言うとコらー!って言われそうなので割愛。
まぁ、良くいうと少年の心をもった純粋なやつだ。



SE2.0おつかれさまでした。
お歳暮は何がいいでつか?