焼肉屋
3連休ですっかり朝と昼が逆転でこまりはてる。
mixiで筑波大学付近を散策していたら、おんなじ授業をとっているんだろう人をみつける。
んで、その人は牛角ではたらいているらしい。
んで、焼肉屋っていいいよね!って書いていて。
おれもいいよね!って書いといた。
「鉄板コミュニケーション」ってかいてあった。
牛角は網だろ。とかおもいつつそこはつっこまなかった。
牛角は塩キャベツ以外あまり好きではないけど、店員の雰囲気はまあいいと思う。
炭火だし。
んで。その人はバイトが大変だけど、楽しいと。
ほぅ〜〜
おれも、焼肉屋のバイトは楽しかったよ。
ほぅ〜〜〜
んで、今日、民芸に行った時に料理がくるまでなんで、焼肉屋のバイトは楽しかったか考えてみた。
(飲食店にいくと、店員と厨房をのぞいてしまうのは病気)
まぁ、メンバーが一番大きい要素かな。
これではあたりまえすぎたのでもうちょっと考えてみた。
まず、定食屋とかと違って、お客さんが追加する回数が多いこと。
お肉ってどれがおいしいのかいまいちみんな良くわかんないいこと。
これによって、お客さんと接する時間がながくなる。
そうすると、お客さんからのフィードバックがいろいろ帰ってきたりする。
これは、接客業してると、ひとつのやる気につながる。
次。
とりあえず、焼肉を暗い顔して食べる人はあんまりいない。
まぁ雰囲気だね。
後、おれの好きなところは、洗物が楽。
そこまで多種多様の皿がない。
でも量はけっこう多い。
これ大事(なにが